東洋医学の叡智「ツボ」への働きかけを
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古来日本人の健康を支えてきた東洋医学の叡智である「ツボ」という概念を用いて、お身体の自然治癒力を大元から活性化させて多種多様な不調を自力で癒していく力を活性化させていくのが、鍼の施術で追求する癒しの形です。小岩で手技では届かない深層筋へ働きかけていくことによって、自律神経失調症・肩こり・腰痛・五十肩・頭痛・婦人科疾患・姿勢矯正・美容の悩みなどといた多種多様な症状に対応しています。
古来日本人の健康に関わってきたツボ
明治維新が起こって明治新政府によって西洋医学が採用されるまで、つまり江戸時代まで日本の医療は東洋医学が主流でした。鍼灸もその一つであり、古来日本人は「ツボ」への鍼・お灸・指圧などへの働きかけによって健康を保っていたといった経緯があります。そして現代に入り、改めて鍼施術への注目が集まり世界各国で研究が進んだ結果、WHOにもその成果が認証されるまでになりました。その鍼施術を小岩で提供し、お客様の多種多様な不調を大元から改善へと導いていきます。