🌿 春秋に増える「自律神経の乱れによるだるさ」
2025/11/20
鍼灸で“朝から動ける体”をつくる方法
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最近「朝起きても疲れが抜けない」「体が重くてやる気がでない」
そんな“だるさ”の相談がとても増えています。
季節の変わり目は温度差・気圧差が大きく、
自律神経がフル稼働しやすい時期。
この“だるさ”は
頑張りすぎではなく、体のサイン。
鍼灸はその乱れた自律神経をやさしく整えていきます。
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② 自律神経が乱れると、なぜ「だるい」のか?
自律神経の乱れによるだるさには、いくつかの特徴があります。
● 気温差・気圧差のストレス
朝晩の冷え、突然の寒暖差は自律神経にとって大きな負担。
体温調整にエネルギーを使いすぎて、疲労感が強く出ます。
● 呼吸が浅くなる
ストレスが溜まる → 肩が緊張 → 呼吸が浅い。
酸素量が減り、だるさ・眠気が抜けません。
● 内臓の働きが落ちる
自律神経が乱れると胃腸の動きが低下。
「朝から重い」「食欲がない」が続く原因に。
● 血流が悪くなる
交感神経が優位になりすぎると、血管がキュッと収縮。
筋肉も硬くなり、だるさや頭重感が続きます。
● 睡眠の質が落ちる
眠りが浅くなる → 起きても疲れが取れない → 日中だるい
この悪循環が起こります。
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③ 鍼灸でできるケア
HARICOREでは、自律神経を“整える”ことに特化した施術を行っています。
● 呼吸と血流を整えるツボを中心に
内関(ないかん):自律神経を落ち着ける
太衝(たいしょう):気の巡りを整えてイライラ・不安を軽減
百会(ひゃくえ):頭の緊張をゆるめ、脳疲労を改善
鍼灸特有の“副交感神経モード”が入り、呼吸が深くなります。
● 背中の緊張をゆるめる
背中の硬さは自律神経の乱れそのもの。
緩むと「息がスーッと入ってくる」と言う方が多いです。
● 内臓の働きを整える腹部調整
お腹が温かくなり、胃腸の動きが回復。
朝のだるさ・重さが改善しやすくなります。
● 頭の緊張リセット
頭皮・後頭部の筋肉をゆるめることで、脳疲労がクリアに。
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④ お家でできるセルフケア
無理なく続く、だるさ改善のコツを紹介します。
● 1日3回「鼻から深呼吸」
肩を上げず、胸ではなく“お腹をふくらませる”呼吸。
● 首の後ろを15秒温める
自律神経の要である“延髄”の血流アップ。
● 寝る前のスマホを10分減らす
ブルーライト→脳疲労→だるさの黄金ルートを断ち切る。
● 朝は白湯を一口
内臓をやさしく起こして自律神経の切り替えがスムーズに。
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⑤ まとめ
自律神経の乱れからくる“だるさ”は、
気合いではなく 体の調整が必要なサイン です。
鍼灸は、呼吸・血流・内臓・頭の緊張を同時に整えるため、
「朝のだるさが軽くなった」
「動き出しが楽になった」
と変化を感じる方がとても多い施術です。
季節の変わり目に体がついていかない時は、
無理せず一度リセットしてあげましょう。
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こいわ鍼灸院HARICORE
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自律神経失調症に小岩で対応
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